役立ちます

【これであなたも面白くなる!】面白い話をするために5年費やした僕の全てを伝授します

こんにちは
カスタマです。

僕は小学生から高校生までとても背が小さく更には非常にヤセ型でした。
そのせいで”イジメ”までとは言いませんが
それに近いレベルで周りから攻撃を受けることがしばしばありました。

内容は様々で、
「お前ガリガリでガイコツみたいだな」
「(小さくて見えないギャグで)お〜いどこいった!?」
などですかね笑

今思うと少し悲惨です笑笑
しかし高校生の僕はあることに気づいたんです。

「あれ?俺がイジられると皆笑うぞ!」と

この経験で僕は人を笑わせる事に快感を覚え
「人を笑わせたい!」と強く思うエセ芸人に成り下がっていくのでした。

それから僕はあらゆる書籍、動画を読み漁り
“面白くなる方法”
“面白くない人の特徴”
を自分なりに勉強します。

そして5年の時を経て完全に“面白くなる方法”を理解しました。

ハッキリいって”面白くなる”事で僕の人生は相当大きく変わりました。

どのように変わったのか?というと…

・初めて会った人でも笑わせられる
・女の子を簡単にデートに誘える
・デートにいけば成功率90%以上
・飲み屋で会った社長と仲良くなって仕事を貰える
・飲み会・合コンでヒーローになれる

などなど挙げたらキリがありません。

あなたも生活の中で「この場を盛り上げられたらなぁ」
なんて思った事はありませんか?

僕が勉強・実践してきた中で
“これだけ意識すれば面白くなれる”
“場を盛り上げられる”

というものをまとめました。

少し長いですが、興味のある方は是非ご覧ください。

目次

1,面白いの基礎
「面白い!!」には種類がある。
面白くなるには相手を楽しませる意識をいつも持つ
プライド≠面白い
必ずしも相手を笑わせる事が正義ではない
つまらない話とは

2,明日から使える「コイツ面白い!」と思われる話術
フリとオチ
自らイジられる環境を作り出す
イジるのは誰でも出来るが誰しもがイジられる事はできない。
ツッコミで爆弾投下

3,話術の向上で自分自身の人生を変える
場を制すにはバディーが必要
目上の人をイジって皆で笑おう
相手にツッコミやすいボケを

4,「面白い話しして!!」でもう困らない
面白い話は「ネタ」と「構成」で出来ているpart1
面白い話は「ネタ」と「構成」で出来ているpart2
面白い話は失敗談から
面白い話はオノマトペを最大活用
面白い話は常にアップデートしよう

5,女性に面白いと思われる話術
女の子は話を聞いて欲しい
オウム返しと共感でオンナは落ちる

第一章 面白いの基礎

「面白い!!」と思われる人には種類があります。
・エピソードトークが上手い
・相手に気持ちよく話をさせられる
・アホになる事ができる

などです。
これらは共通する所も多少ありますが、
他人を楽しませることの出来る人の代表的な物と言えます。


ーエピソードトークが上手い
面白い人と言えばエピソードトークが上手ですよね。
今回は主にこのエピソードトークについて深く触れていきますが、この”エピソードトーク”こそが「面白い人」になる為のキモとなる部分、一番大事な部分です。テレビ業界などでも「ダウンタウンの松本さん」「宮川大輔さん」などエピソードトークスキルの高い芸人さんは長年テレビに出続けている事からその重要性が伺えます。
多くの芸人さんがテレビ番組でこのエピソードトークスキルを使って場を盛り上げていますが、

エピソードトークを面白くする方法というのは全て“ノウハウ”です。

誰しもが習得できるものなのです。
※エピソードトークのノウハウについては2章で解説します

 

ー相手に気持ちよく話をさせられる(※共感)
この人聞き上手!という方を見たことは無いでしょうか?
この”聞く技術”というのも「面白い人」になる為に非常に有効な手法の一つです。

この”聞く技術”というのはトーク技術を磨くよりも比較的簡単に習得することが出来ます。

大衆を笑いに引き込むような技術ではありませんが、一対一で話をしている時などに使うことができ、デートなどで活用することで女性を「楽しい!」と思わせる事が出来るようになります。「オウム返し」や「話を引き出す」事が重要です。
※オウム返しについては5章で解説します

 

ーアホになる事ができる
芸人さんの「ボケ」と「ツッコミ」という概念をご存知ですか?
一人が「アホ」になってもう一人が「なんでやねん!」とつっこむのが「お笑い」の原型とも言える形ですが、
この「ボケ」というのは「羞恥心」というものを振り払えば誰でも簡単に習得できるワザだと僕は思っています。もちろんツッコミやすいボケなど多少頭を使わなければいけない場合もありますが、基本的には「恥ずかしい」と思う気持ちを捨てる事ができればあなたは一瞬にしてヒーローになることが出来ます。
※「ボケ」「ツッコミ」については3章で解説します

 

面白くなるには相手を楽しませる意識をいつも持つ

非常に当たり前のことなのですが、
相手に「面白い」と思ってもらうには、相手を楽しませる為の意識が必要になります。

面白くない人の多くは「自分の話」「自慢話」をしたがり、他人の話にあまり興味を示しません。これらの意識を捨て、相手を楽しませる意識をもつことで相手の反応は大きく変わります。

友人と話をする際の非常に退屈な話題といえば「自慢話」が鉄板です。
自慢話というのはただ自分の欲求を満たすために相手を利用する自慰行為です。手軽に自分の承認欲求が満たされるので多くの人が話しがちですが、相手はその話を苦痛に思っています。

次に、相手を楽しませる意識として相手の話に興味を示す事が非常に重要です。
僕は常日頃から非常に大きなリアクションを心がけています。
「ええ〜っ!!」
「マジですか!!!!」
「信じられない!!!」

などなど芸人顔負けの

”超大声”
”オーバーリアクション”

で相手の話に反応してあげます。

実はこのリアクションというのは非常に単純でありながらとても便利なので、是非一番最初に実践して頂きたいです。
ポイントは「大きい声で」「アクションを大きく」です。
最初は大人数の前では恥ずかしいですが、是非トライしてみて下さい。

これは面白くない話にわざとらしくリアクションをしてあげろという事ではなく、
相手に興味を持って話を真剣に聞けば自然とリアクションは大きくなるものです。

プライド≠面白い

プライドが高い人は総じて面白くない人だと僕は思っています。
僕の父はまさにプライドの高い人間で、話があまり面白くないです。話の中で「笑い」と「プライド」を天秤に掛けた時にプライドを取ってしまいます。

プライドの高く面白く無い人の特徴をいくつか挙げますのでこれらに心当たりのある方は今すぐにその邪魔なプライドを捨て去りましょう。

プライドの高い人の特徴

①他人を褒めない
プライドが高い人は、負けず嫌いで自分が一番でいたいタイプが多いため、自分より優れている人を素直に認められません。そのため頑張っている人や成功している人のことほど悪くけなす傾向も。

②いじられるのが苦手
他人にいじられた際に嫌な顔をする人はもうオシマイですね。
いじられる耐性をつけましょう。
芸人さんはどんなに偉い大御所でも後輩からイジられる事で笑いを取ることをします。もしあなたが先輩であろうと後輩であろうとイジられる事が出来れば明日からスターになれます。

③弱みを見せられない
人に憐れまれたくない、下に見られたくない、そんな気持ちが強いのもプライドが高い人の特徴です。それゆえに、誰かに助けを求めたり頼ったりすることができず、ひとりで苦しむことも多いのでは。

必ずしも相手を笑わせる事が正義ではない

実は
「面白い」=笑える
という事ではありません。
僕は相手に「面白い」と思ってもらう為に「相手を笑わせる」という事に重きを置いていますが、必ずしも相手を笑わせる事が正解・ゴールでは無いと考えています。
相手を笑わせなくても「面白い」と思ってもらえる話をご紹介します。

①「興味深く」に知的欲求を満たしてくれる話題
知的欲求を満たしてくれる話題は「面白い」と思って貰える話題の一つです。これは自身の知識が必要なワケですが、相手の望まない知識を与えてもウザがられるだけですので、相手が知りたい情報、相手が知りたそうな情報についてのみ話題にしましょう。

②共感できる話
相手と共感がもてる話というのは簡単に盛り上がりますし「楽しい」「面白い」思われやすいです。
わかりやすい例で言えば「同じ野球チームが好き」「最近流行りのYouTuberの話」等でしょうか?
共感ネタは男性以上に女性の方が反応がいい傾向にあります。

③相手の話を聞く(褒める)
人は自分の話をするのが大好きです。
ですので僕も相手を極限まで気持ちよくしてあげる際には相手の話を根掘り葉掘り聞いてあげます。 「趣味」「仕事」「過去の栄光」これらを引き出してあげましょう。この際に相手を褒めてあげるのがPointです。

例)
「学生の頃部活は何をされていたんですか?」
   「サッカー部だよ」
「サッカー部ですか!〇〇さんイケメンだから相当モテたでしょう!」
   「いやいや・・そんな事・・・笑」
「いやいや!僕がマネージャーだったら5回は告白してますね!」
   「あはは笑」

といった流れです
「学生の頃部活は何をされていたんですか?」
   「サッカー部だよ」
「へぇ〜」

じゃ駄目です笑

つまらない話とは

人が聞いていてつまらない話というのは特徴があります。
「自己中心的な話」「思いついたことダラダラ話」「それ言っちゃうんだ!話」です。
この特徴に当てはまる話は総じて面白くない話になってしまいます。あなたも気づかずつまらない話をしているかも!?

①「自己中心的な話」

「私の彼の年収が〇〇万でさ〜!」
「今日夢でさぁ〜!」
「俺むかしTOEICで〇〇点取ってさ」
「ジャニーズの〇〇がすっごいカッコよくて!

これらの話は全て自己中心的な話です。
聞き手側が聞いていてウンザリするような内容ばかりです。

「自慢話」「夢の話」「自分の趣味の話」

これらは面白くないです

「自慢話」「夢の話」「自分の趣味の話」
というのは”話し手が聞いて欲しい話”です。
自分の事を語りたいんです。

ですから僕は相手が自己中心的な話をすればもちろん相槌をうって話を聞いてあげます。
しかし自分はこれらの話をしません。
相手がつまらないと感じる事がわかりきっているからです

②「思いついたこと垂れ流し話」

次の面白くない話の特徴が「思いついたこと垂れ流し話」です
例えば
「この間の大阪旅行どうだった?」と友達に聞かれたとしましょう。
その際に「車でタケシを迎えに行って、道頓堀にいって、かに道楽食べて、通天閣行って、晩ごはん食べて、、、、、」
この様に思いついた事を垂れ流しでただ淡々と喋るだけでは非常に淡白な面白くない話になってしまいます。
聞き手側はその旅行で「あなたがどんな行動をしたのか」には全く興味がありません。

③「それ言っちゃうんだ!話」

「めっちゃ面白い話あるんだけど聞く?笑笑」
「昨日、弟が間違えて2段弁当のご飯の方を2つ持ってっちゃった話なんだけど笑」

あ〜言っちゃった〜。。。ですね。

基本的に結論がどうなるかわかっている話というのは面白くありません。2章、4章で詳しく触れますが、
例えば自分の大好きな連載漫画を読んでいる時に
「その主人公死ぬんだよ!!」と突然ネタバレされたらあなたはどう思いますか?
「なんで言うんだよ!台無しじゃないか!」
となりますよね?
一気にその先のストーリーがつまらない話になってしまいます。

この様に話というものは結論が先に分かってしまうと面白く無くなってしまうのです。

第二章 明日から使える「コイツ面白い!」と思われる話術

フリとオチ

さて第二章からは「面白いと思われる話術」「エピソードトークが面白いと思われる方法」これらをお話していこうと思います。
まず最初に「お笑い」の基礎である「フリ・オチ」について解説していきます。面白い話をする上で「フリ・オチ」は非常に重要です。

まず「フリ」「オチ」というのは単体では存在しえません。
「フリ」があって初めて「オチ」が誕生します。
「オチ」があって初めて「フリ」が誕生します。

フリとは=
予想
オチとは=
裏切り
と考えましょう。
そもそも人はなぜ笑うのか?
「予想を裏切られるから」です。

フリは、いわば「常識」で、聞き手に「きっとこの話はこうなるんだろう」と想定させておいて、それをすぱっと裏切る事で笑いをとります。

例)
「オレ、会社ではいつも怒っているから、怖い人だと思われてるみたいなんだ。なのに、彼女に送るはずだった〝愛してる〟っていうメールを部下に送っちゃったんだよね」

この例文では「〝愛してる〟というメールを部下に送ってしまった」が”オチ”になります。

「会社でいつも怒ってばかりいる」が”フリ”という事になります。

面白い話というのは出来事の“オチ”を活かす為に
・オチを必ず話の最後に持ってくる
必要があります。
この例文でも「〝愛してる〟というメールを部下に送ってしまった」という“オチ”は最後に持ってきています。

自らイジられる環境を作り出す

「いじりやすい人」「いじりにくい人」って分かれますよね。
「いじりやすい人」の方が周りもとっつきやすいですし、人気者になれます。ですが、周りから見るとあなたは「イジっていい人なのか」「イジったら駄目なのか」わかりません。そこで無理矢理「俺をイジると面白いぜ!」という事を知らしめてやるのです。

①まず自分の強みを見つけよう
まずイジられるには自分自身の強みを探します。
その強みとは「コンプレックス」です。

僕は昔からヤセ型で本当に悩んでいました。夏は半袖を来たくないし一年中厚着をして過ごしていました。しかし
その「短所だと思っていたコンプレックス」それこそが自分の強み「長所」になるんです。

「ハゲ」
「デブ」
「ガリ」
「チビ」
「ブサイク」
「服がダサい」
「ロリコン」

などなど自分の強みをまずは探します。

②さあ!自分の強みを開放しましょう!
芸人のフジモンさんの「顔デカイからや」というネタをご存知でしょうか?

フジモンさんが顔がデカイという自虐ネタを披露しているワンシーンなのですが、まわりの人たちは一見全く見当外れな事を言います。「会場狭くない?」「そのマイクピンマイク?」などフジモンさんはその原因を全て「顔がデカイから」という自分の自虐で周りの人達を無理矢理イジらせる構図を作りあげています。

この動画は少し極端ですが、この技術は日常生活でも利用することが出来ます。

「今日暑いですね〜」
「確かに〜俺が近くにいると大体暑いよな〜w 誰がデブや!」

「このコーヒーちょっと薄いですね・・・」
「誰の髪が薄いってぇ!?」

「〇〇さんって彼女いないんですか?」
「まぁ3年くらいいないかな〜〜って誰がブサイクやねん!」

とまぁ少し強引ですが、当の本人はこんな感じでイジってるつもりじゃなかったのに、
間接的にイジってしまった。
そして笑いが起きている。そうすると

「この人はイジって良いんだ!」
「この人イジると面白い!」

と思ってくれます。

これは特に飲みの席などで活用すると非常に効果的です。
普段あまり笑いを生まない様な女の子をターゲットにすると
「〇〇さんと話していたら周りが笑った!」と勝手に笑いの成功体験を積んでくれます。そうするとその女の子は自然と話しかけてくる様になります。あなたと喋っていると面白い!と思うのです。

③「イジる」は誰でも出来るが「イジられる」は誰しも出来る事ではない。

さあコンプレックスを開放しろ!!
なんて力強く言いましたが、多くの方がこれを出来ません。

「自分のコンプレックスを認めたくない。」
「自分のコンプレックスを知られたくない。」
からです。

しかしこれは大きな間違いです。
僕も高校3年生ごろまで痩せていた事を本当に恥ずかしく思っていたし、「あいつガリガリだな」と街中で言われると酷く落ち込んでいました。しかしこれでは人とコミュニケーションを取る際も内向的になりますし、非常に勿体ない事です。

僕はこのコンプレックスを人にイジられる事で克服しました。

僕は料理の専門学校に通っていたのですが、「誰が鶏ガラじゃ!!」なんて言って周りを笑わせていました。その時に気づいたんです。

「俺がガリガリでも別に皆俺の事を嫌いにならないじゃん」

という事に。

あなたのコンプレックスは隠しても大体バレています。
なかなかこの事に皆気づかないのです。

自分のコンプレックスをイジってもらい笑いに変える事で僕の自己肯定感はどんどん高まりました。ちなみに僕はガリガリで顔もデカイので「誰が顔でかいや!」「5頭身じゃねーよ!」って日々自虐ネタで楽しく会話をしています。

是非挑戦してみて下さい。
これが出来るだけで周りとは大きく会話で差がつきます。
勇気のいることですが、やることはとても簡単です。

ツッコミで爆弾投下

「笑い」というのは本当に些細な所に潜んでいます。

喉が乾いて勢いよく水を飲む女性
→「砂漠か!」
「マックはやっぱりビックマックだよな!」
→「料理評論家か!」

この様に相手は一切ボケているつもりが無い状況でも「ツッコミ」を無理矢理入れ込んで笑いを作り出すこともできますし、素人の雑なボケに対しても的確なツッコミを入れてあげる事で場を盛り上げる事ができます。時にツッコミは笑いのウェーブを生み出す爆弾となります。

ツッコミには種類がある。

ツッコミにはいくつか種類があります。
その中でも使い易いツッコミ「例えツッコミ」「すかしツッコミ」「違和感指摘ツッコミ」を紹介します

①例えツッコミ
少しレベルの高いツッコミで、自身のボキャブラリーとの戦いとなるツッコミです。相手が一切ボケているつもりが無い場合は主に例えツッコミを利用します。「相手が困っているとき」などは特に使いやすいです。相手の状況を少し広い視野で見て、その状況に似た具体的な何かを想像します。
例えば会計中に財布が見つからずあたふたしている後輩を見て・・・・


「はじめてのおつかいか!」
という例えツッコミは場が和みそうですね。

「財布がない」→「だらしない」→「子供みたい」→「子供が会計をする」→「はじめてのおつかい」
この様に連想します。

②すかしツッコミ
すかしツッコミは相手がボケをカマして来た際に利用します。
例えば

先輩「お疲れ様!これから飲みに行こう!キミの奢りで!笑」

先輩からの”後輩なのに奢らされる”というボケですね。
すかしツッコミでは

「どこに行きますか?」
とあえて相手のボケをスルーします。

基本ボケに対しては「なんでですか!」等反応をするのが基本ですが、あえてボケを透かす事で先輩のボケが浮くのでそれが結果的にツッコミとなります。

③違和感指摘ツッコミ
このツッコミがデフォルトとなるでしょう。
「なんで僕がおごるんですか!」とシンプルに違和感を指摘してあげます。ツッコミが毎回同じだと相手も飽きてしまうのでその場に応じて色々なツッコミを使い分けてみましょう。

※困ったら無言で相手を叩くか、「おーい!」「ちょっとー!」といったツッコミを入れる事も可能です。

第三章 話術の向上で自分自身の人生を変える

さて第三章ではよりレベルの高い「面白くなる方法」というのをご紹介していきます。すぐに習得できない!というモノもあるかもしれませんが、失敗を恐れずチャレンジです。

場を制すにはバディーが必要

合コン、大人数の飲み会、パーティ、
などでは複数人を相手に笑いをとる事になります。これはとても難しい事です。ましてや初めて合う人が大人数いる場で笑いを起こす事なんかはプロがやる所業です。複数人を相手取って笑いを取る方法はバディーつまり「相方」との掛け合いで比較的簡単にどの場でも笑いを取る事が出来るようになります。

僕が初めて会う人が大人数いる場で笑いを取る際は、その場に同行している友達と手を組んで笑いを取るようにしています。
そうする事で聞き手の共感を得られずとも「ボケ」と「ツッコミ」よる笑いを生み出す事ができるのです。

合コンの自己紹介にて)
A「〇〇ちゃんめっちゃ可愛いですね〜」
B「うわぁ〜連絡先聞きてぇ〜!!」
A「普段休みは何されてるんですか?」
B「うわぁ〜今日持ち帰りてぇ〜!!」
A「俺の心の声するな!!」

大人数の飲み会)
A「初めまして!〇〇と申します!僕は慶応大学を卒業していまして、今は〜〜」
B「おい。嘘つくなよ。お前中退だろ」
A「それは言わない約束だろ!!」

この様な突発的なボケとツッコミは思いつきで出る事もありますが、事前に打ち合わせしておくとスムーズに進行ができるので、どこかへ行く前に打ち合わせをしておいて大人数の場で掛け合いをしてみて下さい。周りのあなた達を見る目が変わります。

目上の人をイジって皆で笑おう

第二章で「イジられ役になろう」というお話をしてきましたが、ここで目上の相手をイジって場を盛り上げる方法を解説します。人をイジる・けなすというのは本来、信頼関係がなければ出来ない高等テクニックです。それをあえて目上の人に向けて活用することで場は非常に盛り上がります。しかしながら多くのパターンでイジられる側は嫌な気分になっています。愛のあるイジりを活用して全員が笑う技術を習得しましょう。

相手をイジるのには最新の注意が必要です。
特に相手との信頼関係が確固たるものでない場合「コンプレックス」をイジるのは絶対にNGです。まずここは抑えておきましょう。自虐ネタでコンプレックスを武器にするのは自分だけいいのです。

目上の相手をイジる方法として僕がよく使う方法は
・ミスを犯した出来事をイジる
・相手の長所を持ち上げ批判的な事を言う
・でっち上げイジり

①ミスを犯した出来事をイジる
※例えば上司が寝坊で遅刻をした日の飲みの席

「いや〜ウチの社員はみんな優秀ですよね!」
「一切寝坊もしないですし!」

この様に上司の名指しはしませんが関節的に上司をイジります。
周りの社員も上司の遅刻を認知している状況だと笑いが起きます。

②相手の長所を持ち上げ批判的な事を言う

上司がお酒にめっぽう強ければ
「部長とお酒なんかもう飲み行きたくないです!」
「部長お酒強すぎて毎回潰されるんですから!」
上司が野球を好きならば
「部長って野球詳しすぎジジイですよね」

この様に悪口と一緒に相手を褒めるてあげることで相手も嫌な気分にならず、愛のあるイジりで場を盛り上げることが出来ます。
ある程度の信頼関係が必要なイジりですので取扱い注意です

③でっち上げイジり
これは誰が聞いてもわかる嘘で場を盛り上げる方法です。
しかしこれは②のイジり同様、ある程度信頼関係が築けている状態が必要です。

嫁、子供のいる上司と他の女の子がいる状況)
「アカリちゃん、さっき部長がアカリちゃんの事抱きたいっていってたよ」
部長「言ってるか!!」

この様に、明らかにウソだとわかるイジりを上司にする事で非常にツッコミやすい状況を作り出してあげることができます。
この手法は上司に限らず色々な場面で活用することが出来ます。

相手にツッコミやすいボケを

会話の中にボケを入れ込む事は場を盛り上げるのに非常に効果的です。
しかしながら、相手に伝わらない「理解出来ないボケ」「ツッコミにくいボケ」をする方がたまにいらっしゃいます。
相手が「ツッコミやすいボケ」をご紹介します

言動が一致しない強がりボケ
例)
自分「僕めちゃくちゃ掛け算が得意なんですよ〜」
 相手「え?じゃあ35×25は?」
自分「さぁん!!」
 相手「めっちゃバカ!」
例)
自分「僕お酒がとっても強いんですよ。」
 相手「へぇ〜すごいですね」
自分「(一口飲んで)ウエッ、、吐きそ、、、」
 相手「弱すぎ!!」

とてもわかりやすいボケの一つかと思います。
何か一つ自分の強みになりそうなモノを強調して話し、その後すぐに真逆の行動をすることで「フリ・オチ」を完成させる事ができます。

第四章 「面白い話しして!!」でもう困らない

面白い話は「ネタ」と「構成」で出来ているpart1

「面白い話して!」と突然言われてその場で話を構成して作り上げるのは非常に高度なテクニックです。芸人さんですら、事前に面白い話というのをストックしてあるものです。ですから我々素人も「面白い話」を1つや2つはストックしておきたいものです。じゃあどうやって面白い話作ればいいのか?というと、

面白い話は「ネタ」と「構成」で、きまります。

「ネタ」とは要するに話す題材の事を指します。
例で言うと
・小学生の頃ケガした話
・最近上司に怒られたけど面白かった話
などの事を指します。

ネタ選びの時のコツとして

「どのようなネタが面白いのか」という明確な基準があります。それは

「どれだけ共感ができるか」です。

誰にとっても身近な内容であればあるほど「共感」でき「面白い話」として認識されます。学生時代の友人と昔話をすると面白かったりするのは「共感」が深く関わってきます。

ですからあまり関わりの無い人に面白い話する際はその人が「共感できる」ネタ・題材をまず選ぶ必要があります。

一般的に誰に対しても共感できるネタというのが
「家族ネタ」「学生時代のネタ」「下ネタ」です。
僕の鉄板ネタは多くの人が共感を持つこれらの話をストックしています。

その一方で、あるコミュニティの中でのみ共感できるネタが
「職場ネタ」「趣味ネタ」「共通の友達ネタ」です。
これらは上記の「家族ネタ」等とは違いお互いに理解度の深いものをネタにするので、より話のインパクトが強く面白い話になりやすい傾向があります。

これらの事を意識した上で、
面白い話の聞き手が共感できる面白いネタを考えてみて下さい
その上でこれからお話する「構成」へと移りましょう。

面白い話は「ネタ」と「構成」で出来ているpart2

面白いネタは思いつきましたか?
ここで思い出してほしいのですが、二章でも面白い話をするには
「フリで予想をさせておいて」
「オチが必ず最後に来るようにして裏切る」
と解説させて頂きました。あなたの今考えた「面白いネタ」も「フリ・オチ」を絡める構成をしなければ面白くない話になってしまうかもしれません。ではどのようにして構成していくのか考えてみましょう。

まず「面白いネタ」を考えるとこの様なネタが思いつくと思います。

・出勤したら上司の〇〇さんとTシャツがお揃いだった
・買ったばかりのスマートフォンを落として壊してしまった

実はこれらは「オチ」なのです。
つまり自分の考えた「面白いネタ」「オチ」になるわけです。
なのでパッと途端に思いついた「面白いネタ」を脳死で話し始めると話の頭に「オチ」が来てしまいます。

「昨日出社したら上司の〇〇さんとTシャツが一緒だったんだけどさ〜w」

この様に話し始めてしまうと聞き手としては事実を伝えられただけでなんの面白さも感じません。
そこで「面白いネタ」つまり「オチ」「フリ」という装飾品を足して構成するワケですが、その際に「〇〇なのに」という考え方をすると簡単に「フリ」を作る事ができます。
上記の例で言えば

「上司の〇〇さんと喧嘩中」なのに「Tシャツが一緒だった」
「上司の〇〇さんにいつも服がダサいってイジられてた」なのに「Tシャツが一緒だった」

この様にオチの前に「なのに」をつけてあげるとオチとは矛盾した「フリ」を考えるのが非常に簡単になります。あとはこの話にストーリーに乗せて話してあげると面白い話として完成します。

昨日上司の〇〇さんと喧嘩したんだよ〜
普段は俺も別に反抗したりしないんだけど、流石に今回ばかりは〇〇さんの言い分がおかしいからさ、オフィスに響き渡る大きさで「ふざけんじゃねー!」ってキレ散らかしたんだ笑
周りの社員とかも引いちゃって、俺も流石に1週間はまともに話できないな〜とか思ってたんだよ。
それで、今日も出社したわけ。
それでゆ~っくりオフィスのドアを開けたら
「〇〇さんが俺と同じミッキーのTシャツ着てたんだ笑」←オチ
すぐに仲直りしたよ笑

面白い話は失敗談から

どんな「ネタ」が面白いのか。それは分かった。
けどなかなか面白いネタが思いつかない!そんな時は過去の失敗談を思い返すと案外パッと思いついたりします。

僕は面白いネタを考える時は主に
・怒られた記憶
・恥ずかしかった記憶

これらを思い出してネタにします。
僕のテッパンネタで、小学生の頃マンションのエレベーター前でうんちを漏らしたという話があるのですが、当時を思い返すと本当に恥ずかしかったです笑
誰しも「恥ずかしかった記憶」「怒られた記憶」があると思います。これらに「フリ」を付け足してあげると案外簡単に面白い話しというのは完成します。小学生、中学生時代のちょっとシモなネタはテッパンですね笑

面白い話はオノマトペを最大活用

ここまで説明してきた方法でもちろん聞き手を満足させる事が可能ですが、その面白い話に”スパイス”を追加しませんか?その”スパイス”となるのが「オノマトペ」です。このオノマトペを活用してあなたの面白い話をさらにパワーアップさせましょう。

オノマトペとは「パリパリ」とか「ドタドタ」とかのいわゆる擬音語と呼ばれる物ですが、このオノマトペを話の中に沢山取り入れてあげる事で話がより想像しやすくなり聞き手をより満足させることが出来ます。

オノマトペ無し
昨日上司の〇〇さんと喧嘩したんだよ〜
普段は俺も別に反抗したりしないんだけど、流石に今回ばかりは〇〇さんの言い分がおかしいからさ、オフィスに響き渡る大きさで「ふざけんじゃねー!」ってキレ散らかしたんだ笑
周りの社員とかも引いちゃって、俺も流石に1週間はまともに話できないな〜とか思ってたんだよ。
それで、今日も出社したわけ。
それでゆ~っくりオフィスのドアを開けたら
「〇〇さんが俺と同じミッキーのTシャツ着てたんだ笑」
すぐに仲直りしたよ笑
オノマトペ有り
昨日上司の〇〇さんと喧嘩したんだよ〜
普段は俺も別に反抗したりしないんだけど、流石に今回ばかりは〇〇さんの言い分がおかしいからさ、オフィスに響き渡る大きさで「ふざけんじゃねー!」ってドーンってキレ散らかしたんだ笑
周りの社員とかもサーっと引いちゃって、俺も流石に1週間はまともに話できないな〜とか思ってたんだよ。
それで、今日もドキドキしながら出社したわけ。
それでゆ~っくりそーっとオフィスのドアを開けたら
「〇〇さんが俺と同じミッキーのTシャツ着てたんだ笑」
すぐに仲直りしたよ笑

この様に「ドーン」「サーっ」「ドキドキ」「そーっと」といったオノマトペを挿入してあげるとよりその場の状況が想像しやすくなります。
また、これは補足ですが、当時のセリフを読み上げる際は(上記の例文でいう「ふざけんじゃねー!」)当時を彷彿とさせる演技ができるとベリーグッドです。
身振り手振りで何かを叩きつけている様なジェスチャーをしてあげるととり臨場感が増しますね!

面白い話は常にアップデートしよう

面白い話というのはテッパン化するものです。
場を盛り上げるにはこの話を絶対しよう!というのは全然OKです。
しかしながら面白い話は常にアップデートをする必要があります。何をするかというと「鉄板ネタのレベル上げ」「新しいネタの入れ替え」です。

「鉄板ネタのレベル上げ」
僕の鉄板ネタは全部で3つありますが、実はここ3年ほどず〜っと鉄板ネタは変わっていません笑
しかしながら、日々僕の鉄板ネタは進化し続けています。新しい「フリ」が追加されたりします。僕の中のポリシーで面白い話は「盛っても良い」と考えています笑 全くの作り話は考え物ですが、「オチ」をより引き立てる為に多少の”盛り”は必要だったりします。ですので、インパクトの弱い箇所は「盛って」あげるとか、必要のない箇所は削るとか相手の反応を見つつ鉄板ネタは常にアップデートしましょう。

「新しいネタの入れ替え」
人の記憶というのは長続きしないもので、鉄板ネタでない、ちょっとした面白い話というのはパッと出てこなかったりするものです。また、何回試行錯誤しても全くウケないネタなんてものもあります笑
そのようなネタはどんどん入れ替えていかなければなりませんので、新しいネタをどんどん追加していきましょう。僕は基本飲みの席などで頭の中で新しいネタを考えたりします。
そして、その場で披露!ウケが良ければ次回以降も他の場でその話をしますし、ウケが悪ければお蔵入りです笑
その話がウケるか否かは試すのが一番早いです。
もちろん失敗することもしばしばありますがチャレンジです

まとめ
僕は昔は「面白い話して!」なんて無茶振りをされると石のように固くなり、そのまま黙り込む、、、なんて事が多々ありました。
話の失敗。すべる。というのはその後のコミュニケーションに大きな影響を与えてしまいます。今思い返してもめっちゃすべってたな・・と笑
しかし面白い話というのは作り方さえわかってしまえば非常に簡単に作る事ができます。そして「ウケた!」という成功体験を積めば積むほどトークスキルというのは上がっていきます。ですから「話が得意でない」というかたはこのnoteを読み終えたらすぐに飲み屋街へGOです!

5,女性に面白いと思われる話術

女の子は話を聞いて欲しい

さてここまで「面白いと」思われる方法についてお話してきましたが、実はデートなどで女性と二人でいる時の話というのは今までのノウハウは全くと言ってもいいほど活きて来ません。何故か?女の子は我々の話を聞きたいのではなく、「自分の話をしたい」のです。

複数人での食事の場で、オフィスで、みんなで遊んでいる時に、合コンで、
はもちろん今まで解説してきた方法というのを是非試して貰いたいのですが、女性と2人のデートでは自分の面白い話ばかり!というのはご法度です。
「女性が9話したら自分は1話す」くらいのペースで良いです。
よく「女性7:男性3」という話を聞きますが、これでは多すぎます。基本的には女性主体で話させて聞き手側に回りましょう 。そして笑い、大げさすぎるリアクションを取ってあげて女性が「私の話って面白いんだ!」と勘違いさせるのです。
二章でお話したような「ツッコミ」も話の中に挿入するのはとても効果的です。しかしここで注意したいのが、相手の話を遮らない様に注意しましょう。必ず「話し終えたな」と確認してからツッコミを入れてあげましょう。

オウム返しと共感でオンナは落ちる

女性と二人の時は相手の話を聞いてあげる必要があるとお話させて頂きましたが、女性が話していて一番気持ちよくなる瞬間というのは「共感」を得られた瞬間です。自分の話、主張を否定されることを強く嫌がります。我々と議論などしたくないのです。「私を・私の全てを認めて!!!」って感じです。そこで有効なのがオウム返しというワザです。

女性の求める共感とは一体なんでしょうか?
「わかるぅ〜!!それわかるぅ〜!!!」
正解はこれです笑
しかし全ての返しを「わかるぅ〜!!それわかるぅ〜!!!」で済ます訳にはいかないのです笑
その場に応じて共感の言葉を選ばなければいけないのですが、基本的には女性の「感情」に共感してあげることが重要になります。

女性「昨日バイトだったんだけど、ずっと熱があって全然集中できなかったよ〜」
「まじか、大丈夫だった?」
女性「今日もバイトなんだけど、今日人多いし休んじゃおうかな〜」
「キツイなら休んじゃいなよ」

アウトです。
全く相手の感情に共感できていません。
相手の感情に共感した返事はこの様になります。

女性「昨日バイトだったんだけど、ずっと熱があって全然集中できなかったよ〜」
「熱!?それは大変だったね。熱しんどいよね」
女性「今日もバイトなんだけど、今日人多いし休んじゃおうかな〜」
「えー!今日もバイトなんだ。大変だね。。。」

こんな感じでしょうか笑
僕こんな女はだいっきらいですが、この様に感情に共感してあげることが女性の心を掴むためには必要です。
更に言うと女性の話しをオウム返しで返してあげると「この人は私の話をちゃんと聞いてくれる人」と思います。オウム返しを足すとこの様になります。

女性「昨日バイトだったんだけど、ずっと熱があって全然集中できなかったよ〜」
「熱だったのにバイトだったんだ!?それは大変だったね。熱しんどいよね」

この様に相手の話を聞いている際に相手の言った言葉を復唱してあげます。

まとめ
この様に女性には「面白い話」はなかなか通用しません笑
もちろん相手が話し終えて自分のターンが回ってくれば面白い話をしてあげても良いですが、基本的には女性の話を聞いてあげるのがマストです。

最後に

いかがでしたか?
“面白い話”というのはその人の”性格”などで形成されている物ではなく、ちゃんと面白い理由があって誰しもが「面白い話」が出来るようになる。という事がご理解いただたのではないでしょうか?
僕は高校時代に「あいつは話が面白くない」と言われていて、人とのコミュニケーションをとても怖がっていました。
「今の話もつまらないと思われているのかな?」とか「この話して大丈夫かな?」とか人とのコミュニケーションを楽しいと思えないという最悪の状況でした。しかしコミュニケーションが満足に出来るようになってから人とのコミュニケーションが楽しくて楽しくて。もっと早く喋れるようになっていれば!!!俺の高校時代!!なんて思ったりします笑
もちろんこのnoteを読んだからと言って次の日から大きく変わった!という事はないかもしれませんが、正しい話し方を知った上で正しく実践していくうちに必ず満足のいく話が出来るようになります。

「周りを笑わせた!」
「面白い話がウケた!」

など是非コメントで教えて頂けると嬉しいです。
最後まで読んで頂きありがとうございました。

ー参考文献
「なぜあなたの話はつまらないのか?」ー美濃部達吉